ニビル
2012年11月19日
[宇宙からの警告] スーパーフレアによるメルトダウンの危機(動画)
10分動画:宇宙からの警告(拡散希望)(光の素足 2012/11/19)
http://nakahira5526.blog.fc2.com/blog-entry-789.html
重要なことが、わかりやすくまとまっている動画です。
これは絶対、見て頂きたいです。
そして、まわりの人にも是非教えてあげてください。
http://youtu.be/YBr4_kiq2TE
http://nakahira5526.blog.fc2.com/blog-entry-789.html
重要なことが、わかりやすくまとまっている動画です。
これは絶対、見て頂きたいです。
そして、まわりの人にも是非教えてあげてください。
http://youtu.be/YBr4_kiq2TE
(動画解説より転載)
スーパーフレア関連のUFOの動画集
http://www.youtube.com/playlist?list=PLRhbx1hh_XvlZS7ygfZ8oQPr6ekS5E8q_
シャンティ フーラの時事ブログ タグ「太陽フレア」の記事群
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?tag=%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%83%95%e3%83...
スーパーフレア後の地球のヴィジョン(10月23日 大宮姫道子様の光)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36757
Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/blog-post.html
Shanti Phulaのブログ: 火山に突入したUFOからのメッセージ(原発への警告、危機に対処できない人々)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/ufo.html
Shanti Phulaのブログ: 宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/blog-post_5.html
Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/10/ufo.html
ニビル星の現在と、危機を回避する最大の方法(竹下氏より)
http://shanti-phula.blogspot.jp/2012/11/blog-post_13.html
soranimukatte_23 at 19:43|Permalink│Comments(0)│
2012年11月17日
ニビルは宇宙船? 人類の本当の危機とは?
14日の記事で、
ニビルの波動を測定したら
マニプーラ(3)だったことを書きました。
「ニビルはすでに消滅している」
http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51835688.html
この記事を投稿した後、
実は、ある疑問がわいてきました。
きのう、その件に関して、
ひとつの回答が載っている記事を見つけました。
バシャールは生きている間にニビルを見ることはできないと言っていたが・・・
(新時代の夜明け前に、アセンションに向けて 2012-10-04)
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2012-10-04-1
こちらの記事のバシャールさんと首藤元気さんとの会話に、
まさに私が疑問に思っていたことが載っています。
「進化した文明では惑星を宇宙船として使うことができます。
ニビルの場合もそうです。」
そう、私の疑問とは、まさにこれでした。
・現時点で、惑星であって波動がマニプーラ(3)ということがはたしてあるのか?
・ニビルとは、惑星ではなくて宇宙船なのではないか?
関連する過去の情報を見直したところ、やはり、
全天の全ての星々の波動は、2008年8月8日に、サハスラーラ(7)に上昇していた
ということでした。
(情報元は、竹下雅敏さんの「救済のためのメッセージ」。
現在は、シャンティフーラさんのHPで見ることができます。)
まあ、どちらにしても、
もうニビルはないということなので、良かったのですが。
ただ、ニビルの脅威がなくなっとしても、
太陽のスーパーフレアによるキルショットなど
人類存続の危機、解決すべき問題は相変わらず山積したまま。
特に、
近々地球を襲うのではないかといわれている
太陽のスーパーフレアが到来した場合、
一番深刻な問題は、原発のメルトダウンだということです。
シャンティ フーラの時事ブログ タグ「太陽フレア」の記事群
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?tag=%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%83%95%e3%83%ac%e3%82%a2
残り時間はわずかなのかもしれませんが、
全世界が手をつないで一致団結して早急に対処すれば、まだ間に合うはずです。
ニビルの波動を測定したら
マニプーラ(3)だったことを書きました。
「ニビルはすでに消滅している」
http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51835688.html
この記事を投稿した後、
実は、ある疑問がわいてきました。
きのう、その件に関して、
ひとつの回答が載っている記事を見つけました。
バシャールは生きている間にニビルを見ることはできないと言っていたが・・・
(新時代の夜明け前に、アセンションに向けて 2012-10-04)
http://ada323newage.blog.so-net.ne.jp/2012-10-04-1
こちらの記事のバシャールさんと首藤元気さんとの会話に、
まさに私が疑問に思っていたことが載っています。
「進化した文明では惑星を宇宙船として使うことができます。
ニビルの場合もそうです。」
そう、私の疑問とは、まさにこれでした。
・現時点で、惑星であって波動がマニプーラ(3)ということがはたしてあるのか?
・ニビルとは、惑星ではなくて宇宙船なのではないか?
関連する過去の情報を見直したところ、やはり、
全天の全ての星々の波動は、2008年8月8日に、サハスラーラ(7)に上昇していた
ということでした。
(情報元は、竹下雅敏さんの「救済のためのメッセージ」。
現在は、シャンティフーラさんのHPで見ることができます。)
まあ、どちらにしても、
もうニビルはないということなので、良かったのですが。
ただ、ニビルの脅威がなくなっとしても、
太陽のスーパーフレアによるキルショットなど
人類存続の危機、解決すべき問題は相変わらず山積したまま。
特に、
近々地球を襲うのではないかといわれている
太陽のスーパーフレアが到来した場合、
一番深刻な問題は、原発のメルトダウンだということです。
シャンティ フーラの時事ブログ タグ「太陽フレア」の記事群
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?tag=%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%83%95%e3%83%ac%e3%82%a2
残り時間はわずかなのかもしれませんが、
全世界が手をつないで一致団結して早急に対処すれば、まだ間に合うはずです。
soranimukatte_23 at 18:35|Permalink│Comments(0)│
2012年11月14日
「ニビルはすでに消滅している」
マヤ暦で時間の終わりとも言われる2012年の冬至が近づき、
最近、「惑星ニビル」の話題をよく見かけるようになりました。
私は、5年くらい前にニビルのことを初めて知って、
エハン・デラヴィさんの本などは買って読んでみたりしましたが、
「よくわからない」というのが正直なところでした。
十年ほど前にインド占星術を独学で学んでいる時に
天体に関する情報が、かなり統制されていることに気づきましたが、
ニビルに関しては情報統制が特に厳しいようで、
日本では、ほとんど表の情報に出てくることもなく
判断材料が少なすぎるというのが実感です。
ニビルは太陽系とは直行するような軌道の惑星のようですが、
接近すると太陽が2つ見えるようになるとも言われるようです。
このブログでも今年5月の記事で
世界で目撃された「2つの太陽」の動画を紹介しています。
2つの太陽 動画いくつか 2012年05月25日
http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51806212.html
今夜、少し瞑想していた時に、
ニビルのことがふと頭に浮かんで
波動を調べれば危険性がわかるのではないかと思いました。
ちゃんと調べてみようと思っていたところ、
シャンティ フーラさんの時事ブログに、
ニビルに関する竹下雅敏さんの記事が掲載されているのに気づきました。
(最近、こういう間髪入れないシンクロが多すぎです(^ ^;)
ニビル星の現在と、危機を回避する最大の方法(竹下氏より 12/11/13)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=37053
なんと、この記事によると、ニビルはもうない そうです。
このような記事が出たあとではありますが、
一応、自分でも測ってみました。
結果は・・・マニプーラ(3)でした。
上記記事には、ニビルはすでに消滅していると書かれているので、
消滅したものがマニプーラ(3)の波動というのがどういうことなのか
私にはちょっとわかりませんが、
とりあえず波動の測定結果はそういうことでした。
残された隕石の波動なのでしょうか。
最近、「惑星ニビル」の話題をよく見かけるようになりました。
私は、5年くらい前にニビルのことを初めて知って、
エハン・デラヴィさんの本などは買って読んでみたりしましたが、
「よくわからない」というのが正直なところでした。
十年ほど前にインド占星術を独学で学んでいる時に
天体に関する情報が、かなり統制されていることに気づきましたが、
ニビルに関しては情報統制が特に厳しいようで、
日本では、ほとんど表の情報に出てくることもなく
判断材料が少なすぎるというのが実感です。
ニビルは太陽系とは直行するような軌道の惑星のようですが、
接近すると太陽が2つ見えるようになるとも言われるようです。
このブログでも今年5月の記事で
世界で目撃された「2つの太陽」の動画を紹介しています。
2つの太陽 動画いくつか 2012年05月25日
http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51806212.html
今夜、少し瞑想していた時に、
ニビルのことがふと頭に浮かんで
波動を調べれば危険性がわかるのではないかと思いました。
ちゃんと調べてみようと思っていたところ、
シャンティ フーラさんの時事ブログに、
ニビルに関する竹下雅敏さんの記事が掲載されているのに気づきました。
(最近、こういう間髪入れないシンクロが多すぎです(^ ^;)
ニビル星の現在と、危機を回避する最大の方法(竹下氏より 12/11/13)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=37053
なんと、この記事によると、ニビルはもうない そうです。
このような記事が出たあとではありますが、
一応、自分でも測ってみました。
結果は・・・マニプーラ(3)でした。
上記記事には、ニビルはすでに消滅していると書かれているので、
消滅したものがマニプーラ(3)の波動というのがどういうことなのか
私にはちょっとわかりませんが、
とりあえず波動の測定結果はそういうことでした。
残された隕石の波動なのでしょうか。
soranimukatte_23 at 03:02|Permalink│Comments(0)│
2012年10月16日
ゲームオーバーと新たなスタート(3)
巨大地震、ポールシフト、食糧難・・・
これから様々な困難がやってくるのではないかと言われていますが、
今後、地球と人類はどうなっていくのでしょうか。
実は、地球に徐々に近づきつつある「惑星ニビル」からの影響が
一番の脅威であるという話もあるようです。
天下泰平さんが下の記事で、
二ビルのことをわかりやすく解説してくれています。
変化を楽しむ(天下泰平 2012年09月25日)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51828062.html
地球や人類への影響ももちろんあるけれど、
古くから人類を支配して者たちが全滅するということなのですね。
それで、狂ったように悪あがきしているのか。
映画などでもイメージを植え付けられた「世界の終末」とは、
彼らの地球支配の終焉ということだったのですね。
先ほどの天下泰平さんの記事には、
二ビルの影響に関して次のように書かれています。
「人類も含めて地球ごと電子レンジでチンされてしまうようなものなので、
物質はそのままでも、人間であればDNAや細胞は揺さぶられて変容したり、
地球であればマントルや地殻が揺さぶられて火山の噴火や地震が活発化します。」
現在の活発な太陽活動も
私たちのDNAの変容を促進してくれているそうですが、
DNAが変容することで
放射能や病原菌の影響も受けにくくなるようです。
もしかしたら、惑星ニビルの接近は
「ミロクの世」の先触れとも言えるのでしょうか?
一人ひとりの思考と意識すべては、
全宇宙へも影響をおよぼしているといいます。
古い意識のまま眠っていると
地球から振り落とされてしまうかも。
恐怖や不安も、
荷物やしがらみと一緒に手放しましょう。
愛だけをのこして
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜おしまい*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
これから様々な困難がやってくるのではないかと言われていますが、
今後、地球と人類はどうなっていくのでしょうか。
実は、地球に徐々に近づきつつある「惑星ニビル」からの影響が
一番の脅威であるという話もあるようです。
天下泰平さんが下の記事で、
二ビルのことをわかりやすく解説してくれています。
変化を楽しむ(天下泰平 2012年09月25日)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51828062.html
地球や人類への影響ももちろんあるけれど、
古くから人類を支配して者たちが全滅するということなのですね。
それで、狂ったように悪あがきしているのか。
映画などでもイメージを植え付けられた「世界の終末」とは、
彼らの地球支配の終焉ということだったのですね。
先ほどの天下泰平さんの記事には、
二ビルの影響に関して次のように書かれています。
「人類も含めて地球ごと電子レンジでチンされてしまうようなものなので、
物質はそのままでも、人間であればDNAや細胞は揺さぶられて変容したり、
地球であればマントルや地殻が揺さぶられて火山の噴火や地震が活発化します。」
現在の活発な太陽活動も
私たちのDNAの変容を促進してくれているそうですが、
DNAが変容することで
放射能や病原菌の影響も受けにくくなるようです。
もしかしたら、惑星ニビルの接近は
「ミロクの世」の先触れとも言えるのでしょうか?
一人ひとりの思考と意識すべては、
全宇宙へも影響をおよぼしているといいます。
古い意識のまま眠っていると
地球から振り落とされてしまうかも。
恐怖や不安も、
荷物やしがらみと一緒に手放しましょう。
愛だけをのこして
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜おしまい*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
soranimukatte_23 at 08:48|Permalink│Comments(0)│
2012年05月25日
2つの太陽 動画いくつか
最近「ふたつの太陽」が世界各地で目撃されているようです。
この動画は「皆既日食中にニビル目撃」というタイトル。
撮影地は不明です。
5月12日 イギリス。
中国?動画の投稿日は5月16日。
これは「5つの二ビル」というタイトル。
太陽とともに弧を描くように、光る物体が並んでいます。
ロシアでしょうか。動画の投稿日は5月16日。
暗黒惑星といわれる二ビル?
そんな波動には感じられないので、
たぶんニビルではないと思う(^^;
この動画は「皆既日食中にニビル目撃」というタイトル。
撮影地は不明です。
5月12日 イギリス。
中国?動画の投稿日は5月16日。
これは「5つの二ビル」というタイトル。
太陽とともに弧を描くように、光る物体が並んでいます。
ロシアでしょうか。動画の投稿日は5月16日。
暗黒惑星といわれる二ビル?
そんな波動には感じられないので、
たぶんニビルではないと思う(^^;
soranimukatte_23 at 17:02|Permalink│Comments(0)│