星・占星学
2013年03月04日
★星空カレンダー(3月4日〜3月22日)
「アストロアーツ星空アナウンス Vol.237 (2013.03.04)」からの転載です。
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★星空カレンダー(3月4日〜3月22日、★マークは解説付き)
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3月上旬 準惑星ケレスとおうし座βエルナトが接近中(★)
3月5日(火)啓蟄(太陽黄経345度)/下弦/
明け方、月とアンタレスが並ぶ
3月7日(木)ケレスとエルナトが最接近のころ(★)
3月10日(日)パンスターズ彗星(C/2011 L4)が近日点を通過(★)
3月中旬 パンスターズ彗星が夕方の西の空に見える(★)
3月12日(火)●新月
3月18日(月)宵〜深夜、月と木星、アルデバランが接近(★)
3月20日(水)春分(太陽黄経0度)/上弦
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●パンスターズ彗星を見よう!
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話題のパンスターズ彗星(C/2011 L4)が、10日ごろから夕空に見える
ようになります。西〜北西が低空まで開けている場所で、双眼鏡を使っ
て探してみましょう。最新予想や投稿画像は、特集ページでチェック!
・【特集】パンスターズ彗星(C/2011 L4)
→ http://www.astroarts.co.jp/special/c2011l4/
・【投稿画像ギャラリー】パンスターズ彗星(C/2011 L4)
→ http://www.astroarts.jp/photo-gallery/special/110
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●18日の宵のころ、月と木星、おうし座のアルデバランが集合、
角の先の星エルナトには準惑星ケレスが接近中
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宵の西の空には、木星とおうし座の1等星アルデバランが並んで見えて
います。18日には月齢7の月も接近し、夜空にミニ・トライアングルを
描きます。日付をメモしておいて、忘れずに見てみましょう。
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201303/0318/
同じおうし座の角(つの)先にあるβ星エルナトのそばには、準惑星ケ
レスが接近しています。8.3等と明るくはありませんが、準惑星を目に
する機会は少ないので、エルナトを目印に探してみましょう。
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201303/0301b/
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●惑星、おもな彗星
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・水:15日ごろから明け方の低空 2.1等
・金:太陽に近く見えない
・火:太陽に近く見えない
・木:宵〜深夜 −2.2等/アルデバランと接近中/18日 月と接近
・土:深夜〜明け方 0.3等
・天:太陽に近く見えない
・海:太陽に近く見えない
・彗:C/2011 L4パンスターズ
中旬から夕方の低空 3等前後?/13日 細い月と接近
(惑星の等級は3月13日12時(日本時)の値/彗星は期間中の推移)
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■より詳しくは、アストロアーツ「星空ガイド」で!
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/
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2013年03月02日
【惑星通信】03月02日号 水星と海王星の開き
「地球暦 惑星通信 03月02日号」の転載です☆
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年03月02日(土)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 廿一夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 152°11 金星 325°47 地球 161°33 火星 359°24 木星 79°04 土星 216°23
天王星 8°11 海王星 332°53 冥王星 279°38
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【今日の惑星配置】西暦 2013年03月02日(土)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130302
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おはようございます。
この度、地球は円盤の161°、太陽黄経で341°を運行中です。
本日は「春」の27日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと18日となりました。
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Opposition of Mercury & Neptune【88.1日周期】
今日は、“水星と海王星の開き” の日です。
次の“結び”は、2013年04月26日です。
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地球暦が、惑星会合の一つ、“水星と海王星の開き” をお知らせします。
今日は、第1軌道の水星と、第8軌道の海王星が、152度と332度の双方向で
太陽を挟んで“開き”になりました。
木星が組織運営、土星が建設現場、天王星が設計企画としたら、
その奥の海王星は、コンセプトを決め、夢を描く映画監督の様な存在。
斬新なアイディアもそこに至るまでの夢やイメージがあってこそです。
今は、イメージを共有し、コミュニケーションを取りましょう。
今しか出てこない、たくさんのアイディアがあります。
自分が考えていること意識的に人に伝えたりするチャンスです。
実体がない抽象的な概念を持つ海王星は、夢・ビジョン・思想・哲学・信仰・祈りなど、
人の潜在意識と深い関わりを持っているようです。
今日は頭を柔らかく、子どものように自由に夢を描いてみましょう。
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Planetary Alignment No.2 Mercury & Neptune[88.10days cycle]
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2013年01月28日 水星と海王星の結び 前回
2013年03月02日 水星と海王星の開き 今回
2013年04月26日 水星と海王星の結び 次回
2013年05月29日 水星と海王星の開き
2013年07月23日 水星と海王星の結び
2013年08月25日 水星と海王星の開き
2013年10月19日 水星と海王星の結び
2013年11月21日 水星と海王星の開き
2014年01月15日 水星と海王星の結び
2014年02月17日 水星と海王星の開き
2014年04月14日 水星と海王星の結び
2014年05月16日 水星と海王星の開き
2014年07月11日 水星と海王星の結び
2014年08月12日 水星と海王星の開き
2014年10月07日 水星と海王星の結び
2014年11月09日 水星と海王星の開き
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明後日です。
西暦 2013年03月04日(月) 水星と地球の結び
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130304
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
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2013年02月28日
【惑星通信】02月28日号 水星と金星の開き
「地球暦 惑星通信 02月28日号」の転載です☆
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月28日(木)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 十九夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 142°05 金星 322°37 地球 159°33 火星 358°09 木星 78°53 土星 216°19
天王星 8°10 海王星 332°52 冥王星 279°38
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月28日(木)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130228
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おはようございます。
この度、地球は円盤の159°、太陽黄経で339°を運行中です。
本日は「春」の25日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと20日となりました。
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Opposition of Mercury & Venus【144.9日周期】
今日は、“水星と金星の開き” の日です。
次の“結び”は 2013年05月18日 です。
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地球暦が、惑星会合の一つ、“水星と金星の開き”をお知らせします。
今日は第1軌道の水星と、第2軌道の金星が、142°と322°の双方向で
太陽を挟んで “開き”となりました。
水星にとっては、動きの少ない外の惑星から順番に早く会合していき、
最後に追いつくような形で金星と会合します。
平均144日=5ヵ月ごとに巡ってくる水星と金星の周期を追いかけていくと、
ざっくりとした三角形が、花の形の幾何学模様を描き、
5年半に14回で互いの関係性が一巡しています。
さらに倍の11年で28回の会合の周期は、太陽黒点の増長の周期と同じです。
私たち(太陽系)の内側(内惑星)で、思考と感性をつむいでいるような水星と金星に、
今日はどんな思いをかけましょうか。
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Planetary Alignment No.8 Mercury & Venus[144.9days cycle]
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2012年12月18日 水星と金星の結び 前回
2013年02月28日 水星と金星の開き 今回
2013年05月18日 水星と金星の結び 次回
2013年08月05日 水星と金星の開き
2013年10月20日 水星と金星の結び
2013年12月22日 水星と金星の開き
2014年02月23日 水星と金星の結び
2014年05月10日 水星と金星の開き
2014年07月28日 水星と金星の結び
2014年10月15日 水星と金星の開き
2014年12月27日 水星と金星の結び
2015年02月23日 水星と金星の開き
2015年05月03日 水星と金星の結び
2015年07月20日 水星と金星の開き
2015年10月08日 水星と金星の結び
2015年12月24日 水星と金星の開き
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明後日です。
西暦 2013年03月02日(土) 水星と海王星の開き
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130302
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
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2013年02月26日
【惑星通信】02月26日号 睦月の満月
「地球暦 惑星通信 02月26日号」の転載です☆
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月26日(火)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 十七夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 131°20 金星 319°27 地球 157°32 火星 356°53 木星 78°43 土星 216°16
天王星 8°09 海王星 332°51 冥王星 279°37
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月26日(火)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130226
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おはようございます。
この度、地球は円盤の157°、太陽黄経で337°を運行中です。
本日は「春」の23日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと22日となりました。
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【旧一月 / 初春】 1st Full Moon / The Expectant Spring
今日は、睦月(むつき)の「満月」です。本日の5時26分です。
月との距離 : 38万9200km(平均38万4400km)
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睦月の月が脹らんできましたね。今年の最初の満月です。
この月を和名で「睦月」と呼び、月の運行を基準にした太陰暦では、
この満月の頃は「小正月」に当たります。
睦月は春の陽気が生まれてくる“生む”月という意味があり、
一年の実りを生み出すための種を蒔く時です。
一番最初の満月であるこの月には、一年の豊作が祈願され粥を炊いて
一年の出来を占ったり、柳や水木の枝先に餅などをつけた“削り掛け”を吊るし、
豊作のための予祝の行事が数多く行われていました。
一年最初の満月の今日、今年の目標や目的(めあて)など立ててみてはいかがでしょう。
春夏秋冬に自分のテーマを与えると、細かい12ヵ月の流れが見えてきます。
春のはじまり、初春の満月をどんな思いで見上げますか。
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明後日です。
西暦 2013年02月28日(木) 水星と金星の開き
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130228
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
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2013年02月21日
【惑星通信】02月21日号 地球と海王星の開き
「地球暦 惑星通信 02月21日号」の転載です☆
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月21日(木)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 十二夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 101°56 金星 311°32 地球 152°31 火星 353°45 木星 78°17 土星 216°06
天王星 8°06 海王星 332°49 冥王星 279°35
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月21日(木)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130221
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おはようございます。
この度、地球は円盤の152°、太陽黄経で332°を運行中です。
本日は「春」の18日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと27日となりました。
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Opposition of Earth & Neptune【367.5日周期】
今日は、“地球と海王星の開き” の日です。
次の“結び”は、2013年8月27日です。
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地球暦が、惑星会合の一つ、“地球と海王星の開き”をお知らせします。
今日は第3軌道の地球と、第8軌道の海王星が、152度と332度の双方向で
太陽を挟んで開きとなりました。
肉眼では捉えることのできない領域にある海王星が、
今日は太陽の向こう側で重なっています。
昼間の太陽を通じて、海王星を意識的に感じることができます。
海王星と開きの今日は、思い描いている内側のビジョンを積極的に表に出すよう
心がけると良いでしょう。
具体的なコンセプトが生まれ、自分の考え方がはっきりとしてきます。
165年かけてゆっくりと公転する海王星に対して、内側の地球は一年と2日ほど
(367.5日)で会合し、現在は毎年2月に開きなり、8月に結びになる関係です。
今度の地球と海王星の結びは 8月27日です。
夢やビジョンと繋がりのある海王星は、人生の映画監督のようなもの。
個人のささいな出来事も、宇宙の中では大きなドラマなのです。
人間味ヒューマニズムや、心の通い合い、
形はないけれど、思いや祈りには現実を変える強い力があります。
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Planetary Alignment No.16 Earth & Neptune[367.5days cycle]
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2012年08月24日 地球と海王星の結び 前回
2013年02月21日 地球と海王星の開き 今回
2013年08月27日 地球と海王星の結び 次回
2014年02月24日 地球と海王星の開き
2015年02月26日 地球と海王星の開き
2015年09月01日 地球と海王星の結び
2016年02月29日 地球と海王星の開き
2016年09月03日 地球と海王星の結び
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、5日後です。
西暦 2013年02月26日(火) 睦月の満月
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130226
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
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2013年02月20日
【惑星通信】02月20日号 水星と冥王星の開き
「地球暦 惑星通信 02月20日号」の転載です☆
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月20日(水)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 十一夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 95°43 金星 309°58 地球 151°30 火星 353°07 木星 78°12 土星 216°04
天王星 8°05 海王星 332°49 冥王星 279°35
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月20日(水)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130220
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おはようございます。
この度、地球は円盤の151°、太陽黄経で331°を運行中です。
本日は「春」の17日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと28日となりました。
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Opposition of Mercury & Pluto【88.05日周期】
今日は、“水星と冥王星の開き” の日です。
次の“結び”は、2013年04月10日 です。
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地球暦が、惑星会合の一つ、“水星と冥王星の開き”をお知らせします。
今日は、第1軌道の水星と第9軌道の冥王星が、95°と279°の双方向で、
太陽を挟んで互いに “開き”となりました。
冥王星は地球暦のマップの上(銀河中心)の方向に位置しており、
動きが少ない存在に対して、水星はほぼ88日で一周するため、最短で会合していきます。
最も早い水星と、最もゆっくりな冥王星のペアは、“動と静”の対比のようです。
この会合周期は88日ごと定期的に訪れ、地球にとっては約90°の日数に近く、
“直角=スクエア”の組み立ていく建設的な働きを持っています。
水星の1公転 88日=約3ヵ月=90度=四半期
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Planetary Alignment No.1 Mercury & Pluto[88.05days cycle]
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2013年01月12日 水星と冥王星の結び 前回
2013年02月20日 水星と冥王星の開き 今回
2013年04月10日 水星と冥王星の結び 次回
2013年05月20日 水星と冥王星の開き
2013年07月07日 水星と冥王星の結び
2013年08月16日 水星と冥王星の開き
2013年10月03日 水星と冥王星の結び
2013年11月12日 水星と冥王星の開き
2013年12月30日 水星と冥王星の結び
2014年02月08日 水星と冥王星の開き
2014年03月29日 水星と冥王星の結び
2014年05月07日 水星と冥王星の開き
2014年06月25日 水星と冥王星の結び
2014年08月03日 水星と冥王星の開き
2014年09月21日 水星と冥王星の結び
2014年10月30日 水星と冥王星の開き
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明日です。
西暦 2013年02月21日(木) 地球と海王星の開き
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130221
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
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2013年02月18日
★星空カレンダー(2月18日〜3月4日)
「アストロアーツ星空アナウンス Vol.236 (2013.02.18) 」からの転載です☆
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★星空カレンダー(2月18日〜3月4日、★マークは解説付き)
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2月18日(月)雨水(太陽黄経330度)/上弦/
宵〜深夜、月と木星が大接近、アルデバランと接近(★)
2月下旬 夕方、水星と火星が接近中
2月25日(月)宵〜深夜、月とレグルスが並ぶ
2月26日(火)○満月/水星と火星が最接近のころ
3月上旬 準惑星ケレスとおうし座βエルナトが接近中
3月1日(金)深夜〜翌2日明け方、月とスピカが接近
3月3日(日)未明〜明け方、月と土星が接近(★)
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●2月18日の夜、月と木星が大接近
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2月18日の夜(つまり今夜)、南西の空で上弦の月と木星が大接近して
いる光景が見られます。特別な機材は不要なので、気軽に夜空を見上げ
てみましょう。月と木星の左には赤い1等星アルデバランも見えます。
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201302/0218/
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●3月3日の明け方、月と土星が接近
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明け方の南東の空には、早くも初夏の星座、てんびん座が見えています。
そのてんびん座で穏やかに輝く土星に、3月3日の未明から明け方にか
けて月齢20の月が並びます。夜更かしの方は共演を眺めてみましょう。
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201303/0303/
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●惑星、おもな彗星
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・水:2月中 夕方 1.7等/火星と接近中(最接近 2月26日)
・金:太陽に近く見えない
・火:夕方 1.2等、低く見づらい/水星と接近中(最接近 2月26日)
・木:夕方〜深夜 −2.3等/アルデバランと接近中/
2月18日 月と大接近
・土:未明〜明け方 0.3等/3月3日 月と接近
・天:宵 5.9等、低く見づらい
・海:太陽に近く見えない
(惑星の等級は2月25日12時(日本時)の値/彗星は期間中の推移)
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■より詳しくは、アストロアーツ「星空ガイド」で!
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/
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【惑星通信】02月18日号 330°雨水 睦月の上弦
「地球暦 惑星通信 02月18日号」の転載です★
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月18日(月)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 九夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 83°09 金星 306°48 地球 149°29 火星 351°51 木星 78°01 土星 216°00
天王星 8°04 海王星 332°48 冥王星 279°34
───────────────────────────────────
【今日の惑星配置】西暦 2013年02月18日(月)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130218
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おはようございます。
この度、地球は円盤の149°、太陽黄経で329°を運行中です。
本日は「春」の15日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと30日となりました。
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雨水[うすい]Thawed Rain
地心黄経330度 (日心黄経150度) 本日の21時02分です。
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地球暦が二十四節気の一つ「雨水」をお知らせします。
「雨水」は、春分から330度経過した初春の半ばの地点です。
春の兆しが徐々に近づき、雪解けとともにしとしとと柔らかい雨が降る季節になりました。
一年の反対側は9月上旬で最も台風などが多い時期で、ダイナミックに天候が移り変わるのに対し、
この時期は春を迎えるために繊細に水が動いています。
植物も地下部では水揚げが始まり、枝にはつぼみがつきはじめ、本格的な春の到来を待っています。
一年を一日にたとえた時の朝4時くらいに当たり、夜明けが近づき、徐々に眠りから覚めてくる時です。
立春から15度進んで、春夏秋冬の四季の物語が一歩進んだ今日は、取り組んでいる物事を見直して、
再確認することで一年の立ち位置が見えてきます。
地球暦に惑星ピンを挿している方は、コマを進め地球の節目を確認してみましょう。
(動きがあるのは変化の大きい水星から火星までの4つです)
……………………………………………………………………………………………
[十二星座帯]
地球から見た太陽 地心黄経 330度-359度 うお座 PISCES [昼の方向]
太陽から見た地球 日心黄経 150度-179度 おとめ座 VIRGO [夜の方向]
……………………………………………………………………………………………
[土御門歳時記より]
草木(そうもく)春陽(しゅんよう)に誘(さそ)われて
枝葉(しよう)萠(も)え動く 陽気(ようき)地上に昇(のぼ)り
雪氷(せっぴょう)解(と)けて 雨水となる
……………………………………………………………………………………………
[七十二侯]
■ 雨が降って土が湿り気を含む
■ 霞がたなびき始める
■ 草木が芽吹き始める
※七十二候は土地ごとに本来作られるものですので慣例を参考にして、
身近な季節の変化を、自分の環境に合わせて、季語で自由に表現してみましょう。
……………………………………………………………………………………………
[雨水からの目度]
30° 先 >>>> 春分 2013/03/21
45° 先 >>>> 清明 2013/04/05
90° 先 >>>> 小満 2013/05/21
120° 先 >>>> 夏至 2013/06/21
180° 先 >>>> 処暑 2013/08/23
270° 先 >>>> 立冬 2013/11/07
90度系の角度は、建設的に組み立てる働きに対し、
60度系の角度は、流動的に転換していく働きを持っています。
270度は9ヵ月間で妊娠期間に相当し、時間をかけて着実に形作る力を持っています。
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【旧一月 / 初春】1st Quarter Moon / The Expectant Spring
今日は、睦月(むつき)の「上弦」です。本日の5時31分です。
月との距離 : 40万3426km(平均38万4400km)
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睦月の月が膨らみ始めましたね。
今日は睦月の「上弦」の月です。
昼間に昇ってくる上弦の半月は、一ヵ月を花のライフサイクルにたとえた時、
花が咲く前のつぼみの頃にあたります。
「新月=結実、上弦=生長、満月=開花、下弦=成熟」という一ヵ月の中では
上弦の今は、満月に向かって生長していく過程です。
今回の上弦では、新月2月10日頃を振り返り、満月の2月26日へ向かって
見通しを立てて、一ヵ月の前半を捉えてみましょう。
月の運行を基準にした太陰暦では、この上弦は新年の事始めの時です。
春夏秋冬という四季の物語の第一歩を踏み出した今、どんな物事に取り組むのかを
明確にする事で、季節の中での立ち位置がはっきり見えてきます。
今は四季に合わせたスタートを切る時です。
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明後日です。
西暦 2013年02月20日(水) 水星と冥王星の開き
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130220
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
soranimukatte_23 at 10:10|Permalink│Comments(0)│
2013年02月17日
【惑星通信】02月17日号 水星と木星の結び
「地球暦 惑星通信 02月17日号」の転載です★
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月17日(日)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 八夜
「雨水より春の兆しあきらかに、海王星と金星と開く、地球号」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 76°49 金星 305°13 地球 148°29 火星 351°13 木星 77°56 土星 215°58
天王星 8°03 海王星 332°48 冥王星 279°34
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月17日(日)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130217
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おはようございます。
この度、地球は円盤の148°、太陽黄経で328°を運行中です。
本日は「春」の14日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと31日となりました。
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Conjunction of Mercury & Jupter【88.7日周期】
今日は、“水星と木星の結び” の日です。
次の“開き”は 2013年04月04日 です。
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今日は、第1軌道の水星と、第5軌道の木星が、目出度く76°の方向で
“結び”になりました。
木星の一周=12年に対して、内側の水星はぴったり4倍の48回、
木星と会合しています。
太陽系で一番大きい質量をもち、安定した12年周期の木星は、
干支と同じリズムで巡っているため、
自分の干支の年になると、木星は出生時と同じ位置に回帰しています。
12年の木星をさらに4倍に細分化している水星との会合は、
成長の過程を細かく追いかけてチェックしているようです。
一年で円盤上を約1/12(30度ほど)移動している木星と
3ヶ月サイクルで巡ってくる水星との会合は、前回の位置から8度ほどの変化があります。
変化の少ない外惑星の動きも、水星の動き通じて感じてみることができます。
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Planetary Alignment No.5 Mercury & Jupiter [88.79days cycle]
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2012年11月20日 水星と木星の結び
2013年01月03日 水星と木星の開き 前回
2013年02月17日 水星と木星の結び 今回
2013年04月04日 水星と木星の開き 次回
2013年05月17日 水星と木星の結び
2013年07月03日 水星と木星の開き
2013年08月14日 水星と木星の結び
2013年10月02日 水星と木星の開き
2013年11月12日 水星と木星の結び
2014年01月01日 水星と木星の開き
2014年02月09日 水星と木星の結び
2014年04月01日 水星と木星の開き
2014年05月09日 水星と木星の結び
2014年07月01日 水星と木星の開き
2014年08月06日 水星と木星の結び
2014年09月29日 水星と木星の開き
2014年11月03日 水星と木星の結び
2014年12月28日 水星と木星の開き
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2013年度版地球暦の配布ついて
─────────────────────────────────
2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを受け付けております。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明日です。
西暦 2013年02月18日(月) 330°雨水 睦月の上弦
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130218
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
soranimukatte_23 at 08:23|Permalink│Comments(0)│
2013年02月16日
2013年02月15日
(動画)ロシア中部に隕石落下?
隕石落下、150人以上負傷か…露主要メディア : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞 2/15) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130215-OYT1T00909.htm
ウラル上空 「世界大戦」を髣髴させる現象発生 (ビデオ) (ロシアの声 2/15)
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_15/roshia-cheryabinsuku-shouwakesei/
明日には、小惑星2012DA14が
地球に最接近すると言われていますが…。
16日夜明け前に小惑星が地球に大接近 アマチュア機器でも観測可能(アストロアーツ)
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
ウラル上空 「世界大戦」を髣髴させる現象発生 (ビデオ) (ロシアの声 2/15)
http://japanese.ruvr.ru/2013_02_15/roshia-cheryabinsuku-shouwakesei/
明日には、小惑星2012DA14が
地球に最接近すると言われていますが…。
16日夜明け前に小惑星が地球に大接近 アマチュア機器でも観測可能(アストロアーツ)
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/02/08mp2012da14/index-j.shtml
soranimukatte_23 at 16:34|Permalink│Comments(0)│
2013年02月10日
【惑星通信】02月10日号 睦月の新月 水星と土星の開き
「地球暦 惑星通信 02月10日号」の転載です★
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月10日(日)
旧暦 平成25年 1番目の月 / 睦月 朔日
「大寒で、寒さ極まる、北半球、地球号、海王星と開きつつ、金星と開く一ヵ月」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 34°08 金星 294°09 地球 141°24 火星 346°48 木星 77°19 土星 215°45
天王星 7°58 海王星 332°45 冥王星 279°32
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月10日(日)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130210
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おはようございます。
この度、地球は円盤の141°、太陽黄経で321°を運行中です。
本日は「春」の7日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと38日となりました。
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【旧一月 / 初春】1st New Moon / The Expectant Spring
今日は、睦月(むつき)の「新月」です。本日の16時20分です。
月との距離 : 36万9262km (平均38万4400km)
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今日は旧暦のはじまりである睦月の「新月」です。
月の運行を基準にした太陰暦では、この新月を元旦として、一年のお祝いをします。
アジアでも旧暦の元旦は「春節」と言い、花火や爆竹などで盛大にお祝いし、
一年の農暦のはじまりを祝います。
新月とは、地上では太陽と月が同時にのぼる日であり、一ヵ月という“新しい月”が
はじまる時です。
日と月が重なるため、月は見る事ができませんが、普段より一ヵ月全体を見通せる
“明るい”時と言えます。
長かった冬も昨日で終わり、今日から春の月のはじまりです。
一年の春・夏・秋・冬、十二ヶ月の月の物語、最初の一ページはどんな月になるでしょうか。
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一番目の月、睦月(むつき)の和風月名
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元月(げんげつ)・上春(じょうしゅん)・青歳(せいさい)・正月(しょうがつ)
・祝月(いわいづき)・子の日月(ねのひづき)・青帝(せいてい)
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Opposition of Mercury & Saturn【88.70日周期】
今日は、“水星と土星の開き” の日です。
次の“結び”は 2013年03月19日 です。
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地球暦が、惑星会合の一つ、“水星と土星の開き”をお知らせします。
今日は第1軌道の水星と、第6軌道の土星が、目出度く34°と215°の双方向で
太陽を挟んで、“開き”になりました。
88日=3ヵ月ごと会合する、水星と土星の会合周期は、
地球にとって約90度の期間で、組み立てていく働きを持った建設的な周期です。
36通りの会合の中で“3ヵ月”は最速最短で、太陽系の中で最も乗りやすく、
掴みやすいサイクルです。
約30年周期の土星は、どっしりと不動のように見えますが、
1ヶ月で1度ほど円盤上をゆっくりと動いています。
3ヶ月サイクルでめぐってくる水星との会合は、前回の位置から3°ほどの変化があります。
土星と開く今日は、具体的にどのような仕組みが動いているのかをはっきりとさせて、
“時間=いつ”、“空間=どこで”、“エネルギー=どれくらい”という時空間を把握することを
心がけるといいでしょう。
全体の大きなバランスと秩序の中で、細かい物事を見ていきましょう。
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Planetary Alignment No.4 Mercury & Saturn[88.70days cycle]
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2012年12月20日 水星と土星の結び 前回
2013年02月10日 水星と土星の開き 今回
2013年03月19日 水星と土星の結び 次回
2013年05月10日 水星と土星の開き
2013年06月16日 水星と土星の結び
2013年08月06日 水星と土星の開き
2013年09月13日 水星と土星の結び
2013年11月02日 水星と土星の開き
2013年12月10日 水星と土星の結び
2014年01月30日 水星と土星の開き
2014年03月09日 水星と土星の結び
2014年04月28日 水星と土星の開き
2014年06月06日 水星と土星の結び
2014年07月26日 水星と土星の開き
2014年09月03日 水星と土星の結び
2014年10月22日 水星と土星の開き
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
2月上旬からの発送に向けて、ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを
開始いたしました。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、7日後です。
西暦 2013年02月17日(日) 水星と木星の結び
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130217
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
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2013年02月04日
★星空カレンダー(2月4日〜2月18日)
「アストロアーツ星空アナウンス Vol.235」からの転載です☆
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★星空カレンダー(2月4日〜2月18日、★マークは解説付き)
*************************************************************
2月上旬 夕方、水星と火星が接近中
2月4日(月)立春(太陽黄経315度)
2月8日(金)水星と火星が最接近のころ(★)
2月10日(日)●新月
2月17日(日)水星が東方最大離角(★)
2月18日(月)雨水(太陽黄経330度)/上弦/
宵〜深夜、月と木星が大接近、アルデバランと接近
----------------------------------------------------------------
●夕空で水星が見ごろ、火星と大接近
----------------------------------------------------------------
水星が夕方の西の空に見えています。17日が東方最大離角で、日没30分
後の高度が10度ほどあり、太陽から大きく離れることがない水星として
はかなり見やすい条件です。見晴らしのよい場所で探してみましょう。
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201302/0217/
水星の近くには火星も見えます。最接近する8日には満月の見かけの大
きさよりも狭い間隔まで大接近し、その前後数日間も双眼鏡で一緒に見
ることができます。まず双眼鏡で、次に肉眼で見つけてみてください。
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2013/201302/0201/
西の低空の見え方を確かめておくことは、3月にやってくるパンスター
ズ彗星の観察の準備としても大切です。建物の位置や双眼鏡での見え方
など、しっかり確認しておきましょう。
----------------------------------------------------------------
●惑星、おもな彗星
----------------------------------------------------------------
・水:夕方 −0.9等/火星と接近中(最接近 8日)/
17日 東方最大離角
・金:太陽に近く見えない
・火:夕方 1.2等、低く見づらい/水星と接近中(最接近 8日)
・木:夕方〜未明 −2.4等/アルデバランと接近中/
小惑星ベスタと接近中/18日 月と大接近
・土:未明〜明け方 0.4等
・天:宵 5.9等
・海:太陽に近く見えない
(惑星の等級は2月11日12時(日本時)の値/彗星は期間中の推移)
----------------------------------------------------------------
■より詳しくは、アストロアーツ「星空ガイド」で!
→ http://www.astroarts.co.jp/alacarte/
soranimukatte_23 at 18:28|Permalink│Comments(0)│
【惑星通信】02月04日号 315°立春
「地球暦 惑星通信 02月04日号」の転載です★
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月04日(月)
旧暦 平成25年 12番目の月 / 師走 廿四夜
「大寒で、寒さの極まる、北半球、バランスする、内と外、内惑星と外惑星」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 2°26 金星 284°40 地球 135°19 火星 343°00 木星 76°48 土星 215°34
天王星 7°55 海王星 332°43 冥王星 279°30
───────────────────────────────────
【今日の惑星配置】西暦 2013年02月04日(月)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130204
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おはようございます。
この度、地球は円盤の135°、太陽黄経で315°を運行中です。
本日は「春」の1日目、新年度のはじまりの、「春分」まであと44日となりました。
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立春[りっしゅん]The sign of spring
地心黄経315度 (日心黄経135度) 本日の13時13分です。
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地球暦が二十四節気の一つ「立春」をお知らせします。
「立春」は、春分から315度経過した初春のはじまりの地点です。
今日は春のはじまりであると同時に春夏秋冬の「四季」のはじまりです。
一年を一日にたとえたときの夜明け前の「丑三つ時」にあたり、
大寒から15度進んだ地点で北半球はまだ寒さの極まりの中にあります。
一年の反対側は8月7日の立秋で、猛暑の時期であるのに対して、「立春」は酷寒の時です。
しかし、雪解けの中から山菜が芽生えたり、巣ごもりしている鳥も産卵したり、
そこには春の気配が徐々に近づいています。
一年の夜明けである、3月20日の春分を迎えると、新学期、新年度など
本格的に生活環境が変化します。
今日は、今取り組んでいる物事を心機一転させ、春の気をつかんで、
一年の四季の波に乗っていきましょう。
地球暦に惑星ピンを挿している方は、コマを進め地球の節目を確認してみましょう。
(動きがあるのは変化の大きい水星から火星までの4つです)
……………………………………………………………………………………………
[土御門歳時記より]
陽気(ようき)地中に萌(も)え 東風(とうふう)氷(こおり)を解く
……………………………………………………………………………………………
[七十二侯]
■ 東風が厚い氷を解かし始める
■ 鶯(うぐいす)が山里で鳴き始める
■ 割れた氷の間から魚が飛び出る
※七十二候は土地ごとに本来作られるものですので慣例を参考にして、
身近な季節の変化を、自分の環境に合わせて、季語で自由に表現してみましょう。
……………………………………………………………………………………………
[立春からの目度]
30° 先 >>>> 啓蟄 2013/03/05
45° 先 >>>> 春分 2013/03/20
90° 先 >>>> 立夏 2013/05/05
120° 先 >>>> 芒種 2013/06/05
180° 先 >>>> 立秋 2013/08/07
270° 先 >>>> 霜降 2013/10/23
90度系の角度は、建設的に組み立てる働きに対し、
60度系の角度は、流動的に転換していく働きを持っています。
270度は9ヵ月間で妊娠期間に相当し、時間をかけて着実に形作る力を持っています。
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
2月上旬からの発送に向けて、ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを
開始いたしました。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
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次のご案内は、明日です。
西暦 2013年02月05日(火) 水星と天王星の結び
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130205
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
soranimukatte_23 at 10:26|Permalink│Comments(0)│
2013年02月03日
【惑星通信】02月03日号 師走の下弦
「地球暦 惑星通信 02月03日号」の転載です★
太陽系時空間地図 地球暦
惑星通信
西暦 2013年02月03日(日)
旧暦 平成25年 12番目の月 / 師走 廿三夜
「大寒で、寒さの極まる、北半球、バランスする、内と外、内惑星と外惑星」
太陽を中心とした各惑星の本日9時の値
水星 357°41 金星 283°05 地球 134°18 火星 342°22 木星 76°43 土星 215°32
天王星 7°54 海王星 332°43 冥王星 279°30
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【今日の惑星配置】西暦 2013年02月03日(日)
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130203
───────────────────────────────────
おはようございます。
この度、地球は円盤の134°、太陽黄経で314°を運行中です。
本日は「冬」の89日目、春の季節のはじまりの、「立春」まであと1日となりました。
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【旧十二月 / 晩冬】 12th Last Quarter Moon / Flourishing Winter
今日は、師走(しわす)の「下弦」です。本日の22時56分です。
月との距離 : 37万4151km(平均38万4400km)
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地球暦が朔弦望の一つ、“師走の下弦”をお知らせします。
今日は新月から二十三日目(廿三夜)、弓に弦を張ったような半月が
真夜中に東から昇ってきます。
下弦の月は、一ヵ月を花のライフサイクルにたとえた時、
満月で開花したものが成熟し、再び新月へと結実していく過程にあたります。
物事の見直しや条件の再設定など、過去を振り返って、整理整頓するのに最適な時です。
今回の下弦では、満月の1月27日頃を振り返りながら、
次の新月の2月10日へ向かっていくイメージで一ヵ月の後半を捉えてみましょう。
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2013年度版地球暦の配布ついて
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2013年3月20日(春分)より、2013年度版の地球暦がはじまります。
2月上旬からの発送に向けて、ホームページ内の「贈り物」ページにて予約申込みを
開始いたしました。
準備が整い次第、順次発送させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
───────────────────────────────────
次のご案内は、明日です。
西暦 2013年02月04日(月) 315°立春
http://www.heliostera.com/ephemeris.php?date=20130204
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HELIOSTERA http://www.heliostera.com/
Mobile http://www.heliostera.com/mobile/
soranimukatte_23 at 16:28|Permalink│Comments(0)│