『Volare(ボラーレ)』「理由14・宇宙規模の脱皮」

2012年11月14日

「ニビルはすでに消滅している」

マヤ暦で時間の終わりとも言われる2012年の冬至が近づき、
最近、「惑星ニビル」の話題をよく見かけるようになりました。

私は、5年くらい前にニビルのことを初めて知って、
エハン・デラヴィさんの本などは買って読んでみたりしましたが、
「よくわからない」というのが正直なところでした。

十年ほど前にインド占星術を独学で学んでいる時に
天体に関する情報が、かなり統制されていることに気づきましたが、
ニビルに関しては情報統制が特に厳しいようで、
日本では、ほとんど表の情報に出てくることもなく
判断材料が少なすぎるというのが実感です。

ニビルは太陽系とは直行するような軌道の惑星のようですが、
接近すると太陽が2つ見えるようになるとも言われるようです。

このブログでも今年5月の記事で
世界で目撃された「2つの太陽」の動画を紹介しています。

2つの太陽 動画いくつか 2012年05月25日
http://soranimukatte.ldblog.jp/archives/51806212.html


今夜、少し瞑想していた時に、
ニビルのことがふと頭に浮かんで
波動を調べれば危険性がわかるのではないかと思いました。

ちゃんと調べてみようと思っていたところ、
シャンティ フーラさんの時事ブログに、
ニビルに関する竹下雅敏さんの記事が掲載されているのに気づきました。
(最近、こういう間髪入れないシンクロが多すぎです(^ ^;)

ニビル星の現在と、危機を回避する最大の方法(竹下氏より 12/11/13)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=37053

なんと、この記事によると、ニビルはもうない そうです。


このような記事が出たあとではありますが、
一応、自分でも測ってみました。

結果は・・・マニプーラ(3)でした。

上記記事には、ニビルはすでに消滅していると書かれているので、
消滅したものがマニプーラ(3)の波動というのがどういうことなのか
私にはちょっとわかりませんが、
とりあえず波動の測定結果はそういうことでした。

残された隕石の波動なのでしょうか。

soranimukatte_23 at 03:02│Comments(0) 気・波動・霊性 | 星・占星学

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