2012年11月05日
【TEDトーク】いま求められているのは「第三の立場」
人類学者のウィリアム・ユーリーさんが、
複雑に見える中東問題を解決する方法として
「第3の立場」の実践を提案しています。
私はまず、この人の見た目の印象に惹きつけらました。
冒頭のラクダの話から、面白くてわかりやすいです。
ウィリアム・ユーリー「ノーからイエスへの歩み」
http://www.ted.com/talks/lang/ja/william_ury.html
中東の村々のホスピタリティって、
四国遍路の「お接待」は同じなのかなと思いました。
(中央アジアの国には、日本人と見分けのつかない人たちが結構いますよね)
世界中に平和の蜘蛛の巣が広がらないように
様々な工作が意図的になされてきたけれど、
平和の蜘蛛の巣は、既に十分に張り巡らされているのだと思います。
目をそむけるように仕向けられていただけだとわかった瞬間に、
この世界のムードが一変するような気がします。
複雑に見える中東問題を解決する方法として
「第3の立場」の実践を提案しています。
私はまず、この人の見た目の印象に惹きつけらました。
冒頭のラクダの話から、面白くてわかりやすいです。
ウィリアム・ユーリー「ノーからイエスへの歩み」
http://www.ted.com/talks/lang/ja/william_ury.html
中東の村々のホスピタリティって、
四国遍路の「お接待」は同じなのかなと思いました。
(中央アジアの国には、日本人と見分けのつかない人たちが結構いますよね)
世界中に平和の蜘蛛の巣が広がらないように
様々な工作が意図的になされてきたけれど、
平和の蜘蛛の巣は、既に十分に張り巡らされているのだと思います。
目をそむけるように仕向けられていただけだとわかった瞬間に、
この世界のムードが一変するような気がします。
soranimukatte_23 at 02:24│Comments(0)│
│社会