2012年05月08日
(動画)UFOディスクロージャープロジェクト記者会見−8
2001年5月9日、
米ワシントン ナショナル・プレス・クラブで行われた
記者会見のつづき。
17人目の証人、マーク・マカンドリッシュ氏。
(前の動画のつづき)
1988年、空軍基地で開催された航空ショーで、
「フラックスライナー」と呼ばれる3機のUFOが展示された。
1960年から空軍が航空機模型試験風洞円盤テストを
行ってきたことを示す多くの機密解除文書を見た。
その他、無重力推進技術の元となる技術等に関する機密解除書類があると証言。
18人目の証人は、
ディスクロージャー・プロジェクトの顧問弁護士 ダニエル・シーハン氏。
カーター元大統領が1977年1月の大統領就任の際、
ジョージ・ブッシュ(当時CIA長官、パパ・ブッシュ)にUFOとエイリアンの情報を要求したが
大統領に情報アクセス権がないことを理由に拒絶された。
議会研究所の科学技術部門の所長マーシャ・スミス氏が、
当時、アメリカ合衆国イエズス会と国家社会聖職者オフィスの顧問弁護士だった氏に、
バチカン図書館の異星人の存在とUFO現象についての情報へのアクセスを依頼。
氏はバチカンに許可を願ったが、アメリカ合衆国イエズス会命令としてアクセスは拒否された。
その後、スミス氏の依頼で、あるプロジェクトに参加、
1977年5月、空軍の「ブルーブック・プロジェクト」の機密部分の文書へのアクセスに成功。
そこで、何十枚もの墜落し、土手にはまっているUFOの写真、
アメリカ空軍の隊員がUFOを撮影している写真、
UFO側面に何らかの記号が写っている写真と、その記号のクーズアップ写真を発見、
その記号をなぞりメモ帳に写して持ち出すことにも成功。
米イエズス会本部にそれを持ち帰り、
国内の主要な宗派に異星人の研究を引き受けるよう依頼することを要求したが、
教会会議は、それを拒否した。
彼らはUFOに関する情報をひた隠しにしていると証言。
19人目の証人は、キャロル・ローゼン氏。
1974年に、アメリカのロケットの父
故ワーナー・フォン・ブラウン氏から聞いた話…。
(次の動画につづく)
UFOの真実
http://ettechnology.web.fc2.com/2.htm
米ワシントン ナショナル・プレス・クラブで行われた
記者会見のつづき。
17人目の証人、マーク・マカンドリッシュ氏。
(前の動画のつづき)
1988年、空軍基地で開催された航空ショーで、
「フラックスライナー」と呼ばれる3機のUFOが展示された。
1960年から空軍が航空機模型試験風洞円盤テストを
行ってきたことを示す多くの機密解除文書を見た。
その他、無重力推進技術の元となる技術等に関する機密解除書類があると証言。
18人目の証人は、
ディスクロージャー・プロジェクトの顧問弁護士 ダニエル・シーハン氏。
カーター元大統領が1977年1月の大統領就任の際、
ジョージ・ブッシュ(当時CIA長官、パパ・ブッシュ)にUFOとエイリアンの情報を要求したが
大統領に情報アクセス権がないことを理由に拒絶された。
議会研究所の科学技術部門の所長マーシャ・スミス氏が、
当時、アメリカ合衆国イエズス会と国家社会聖職者オフィスの顧問弁護士だった氏に、
バチカン図書館の異星人の存在とUFO現象についての情報へのアクセスを依頼。
氏はバチカンに許可を願ったが、アメリカ合衆国イエズス会命令としてアクセスは拒否された。
その後、スミス氏の依頼で、あるプロジェクトに参加、
1977年5月、空軍の「ブルーブック・プロジェクト」の機密部分の文書へのアクセスに成功。
そこで、何十枚もの墜落し、土手にはまっているUFOの写真、
アメリカ空軍の隊員がUFOを撮影している写真、
UFO側面に何らかの記号が写っている写真と、その記号のクーズアップ写真を発見、
その記号をなぞりメモ帳に写して持ち出すことにも成功。
米イエズス会本部にそれを持ち帰り、
国内の主要な宗派に異星人の研究を引き受けるよう依頼することを要求したが、
教会会議は、それを拒否した。
彼らはUFOに関する情報をひた隠しにしていると証言。
19人目の証人は、キャロル・ローゼン氏。
1974年に、アメリカのロケットの父
故ワーナー・フォン・ブラウン氏から聞いた話…。
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UFOの真実
http://ettechnology.web.fc2.com/2.htm
soranimukatte_23 at 18:38│Comments(0)│
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