2011年12月16日
サネカズラ
昨日にひきつづき、火曜日の和泉川の風景より。
桜並木の向かい側の歩道の桜の木に
蔓がからまって赤い実をつけていました。
サネカズラ(実葛)あるいは、美男葛(びなんかずら)
という植物のようです。
咳や痰の生薬としても用いられるようで、
生薬名は南五味子(なんごみし)。
もしかした毎年赤い実がなっていたのかもしれないけれど、
あまり気にしたことがなかった…。
この日は、もしかしたら、
何か違和感を感じて目が行ったのか。
この木にからまった蔓になっている実が
なんだかみんな、いびつで変。
下の写真は、3mくらい向こうの川側の
たぶん別の蔓になっている実です。
桜並木の向かい側の歩道の桜の木に
蔓がからまって赤い実をつけていました。
サネカズラ(実葛)あるいは、美男葛(びなんかずら)
という植物のようです。
咳や痰の生薬としても用いられるようで、
生薬名は南五味子(なんごみし)。
もしかした毎年赤い実がなっていたのかもしれないけれど、
あまり気にしたことがなかった…。
この日は、もしかしたら、
何か違和感を感じて目が行ったのか。
この木にからまった蔓になっている実が
なんだかみんな、いびつで変。
下の写真は、3mくらい向こうの川側の
たぶん別の蔓になっている実です。
soranimukatte_23 at 23:53│Comments(0)│
│写真館 2011