きょうの空(09.02.24)リスさん、みっけ(O_O)

2009年02月24日

「核」の真実

これまでの世界の真の支配構造、戦争が繰り返される理由、
現在ひそかに使われている核兵器…
コンパクトに説明されていて、とってもわかりやすいので、是非ご覧下さい。

★動画
リチャード・コシミズ 【広島座談会2009.02.21】Richard Koshimizu
http://video.google.com/videoplay?docid=-6891360202794305694

以下はこの講演内容について richardkoshimizu's blog より。
(引用元:http://richardkoshimizu.at.webry.info/200902/article_20.html )
「犠牲者をこれ以上出さないために、原爆を投下して戦争を早期に終結させた」と言ったキレイ事を全面否定し、「核」の真実を解明します。



1.ロスチャイルド・ウォール街権力の姦計に乗せられた日本は、日露戦争以降、大陸・南方侵略に誘導され、原爆攻撃を受ける結果が生じた。



2.広島・長崎への原爆投下は、「人体実験」であった。彼らにとって、「極東の黄色劣等民族」の大量虐殺など、罪悪ではなかった。



3.原爆投下の隠された主目的は、「冷戦の構築」であった。原爆の驚異的な破壊力を目の当たりにした人類は、新たな戦争の形態が「核戦争」であることを悟った。結果、東西両側での核兵器積み増し競争が発生した。ユダヤ世界権力は、冷戦構造の元で、ウラニウム鉱山利権・核兵器利権・ミサイル利権を手にし、戦後長い間、莫大な利益を享受した。



4.原爆の開発者、使用決定者、投下部隊員のほとんどが、世界支配中枢に繋がったユダヤ人であった。アインシュタイン、オッペンハイマーが開発に携わり、ルーズベルト・トルーマンが使用を命じ、ルメー大将らが投下した。全てユダヤ人であった。



5.彼らの新たな核兵器は、原爆でも従来型水爆でもない。湾岸戦争、バリ爆破事件、911WTC倒壊、イラク・アフガン戦争でも使った「純粋水爆」である。その存在は秘匿されており、次の戦争でも使用しようと企んでいる。



6.エネルギー資源の争奪が、多くの戦争の原因となる。世界に「常温固体核融合」の存在を知らしめ、戦争の発火材を取り除く。戦争惹起で権力維持を図る輩を排除する。過剰なエネルギー生産と消費で自然環境が破壊されることを阻止する。



リチャード・コシミズでした。



soranimukatte_23 at 14:54│ 報道されない真実 | 報道されない真実(〜2010)
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