2011年04月

2011年04月30日

最近の気になった記事

官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します(NHK「かぶん」ブログ 4/29)
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
東日本大震災 福島原発 内部被曝の恐怖18 御用学者も逃げ出す子ども年間20ミリシーベルト(Everyone says I love you! 4/29) 
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/e0d9eb7ce6762dca04e5c3cb7fb4f848

竹下雅敏氏からのメッセージ(5)時代を導く人々(ユニティ・デザインのブログ 4/29)
http://www.unity-design.info/staff/blog/?p=3458

フランス各地で反核デモ、チェルノブイリから25年(AFP 4/26)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2797088/7132523

シドニーの浜辺にマッコウクジラの死骸、大きすぎて撤去に苦慮 豪(AFP 4/29)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2797510/7144130

宇宙から見た明暗境界線(ナショナルジオグラフィック ニュース4/29)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011042904
珍しい月の“グリーンフラッシュ”(ナショナルジオグラフィック ニュース4/29)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011042902

2011年5月1日 細い月と水星、金星が並ぶ(アストロアーツ)
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2011/201105/0501/index-j.shtml



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夢の中 11

おととい(28日)の夜は、
命の灯が消えかかっているように
見えたのですが・・・。

きのう(29日)夕方のゴン。
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ゴンは、今も生きてます。



soranimukatte_23 at 13:44|Permalink ゴン・老犬介護 

「さらば!」

中部大学の武田邦彦さんのブログからの転載です。

さらば!



「反原発派に取り込まれたのか!」

かつて原子力を共にやってきた仲間からがメールきた。

さらば! 原子力

原子力村に帰ることは、もう許されない。

それで良い。

・・・・・・

この世に生を受け、戦争の惨禍は両親に降り注ぎ、私は戦争のない日本で人生を終わることができた。そして長じて技術者になったが、私の願いは空しく潰えた。

すまない。申し訳なかった。私の思慮が足りなかった。

だから、攻撃は私の罪で受け止める。痛手が身にしみれば染みるほど、子供の被ばくは減る。

遙かに長い未来と夢がある。彼らの夢を壊してはいけない。

でも、久々に楽な気持ちになった。小学校の校庭が3マイクロから0.6マイクロに減ったのだ。万歳!!

・・・・・・・・・

私は何をしてきたのだろう?

電気があればテレビを見ることも出来る。石油は日本にないから原子力・・・浅はかだった。子供を被ばくさせたら、そんなことは何の意味もない.

福島の大地が綺麗になり、笑顔の生活が戻る日まで私はへこたれないぞ。

この野郎!!

(平成23年4月29日 午後10時 執筆)

武田邦彦

引用元頁:http://takedanet.com/2011/04/post_f444.html


soranimukatte_23 at 02:00|Permalink 気・波動・霊性 

夢の中 10

27日の午後。
もうあと一日かな、という様子でした・・・。

午後1時頃。激しい呼吸が続いたあと、疲れて眠るゴン。
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午後3時半頃。保冷剤を枕にして眠るゴン。
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soranimukatte_23 at 01:49|Permalink ゴン・老犬介護 

「正義のために」

聖飢魔IIの「正義のために」、
デーモン小暮さんと新日本フィルハーモニー交響楽団の共演。



soranimukatte_23 at 01:28|Permalink music 

2011年04月29日

最近の気になった記事

原発作業員 東電と政府は命を守れ(信濃毎日新聞 4/24)
http://www.shinmai.co.jp/news/20110424/KT110420ETI090003000022.htm
4月28日 年間被曝上限50mSvの撤廃 小出裕章(小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ 4/29)
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/04/29/tanemaki-apr28/
東日本大震災:発達障害児の親孤立 避難所避け届かぬ支援(毎日新聞 4/27)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110428k0000m040019000c.html

福島第1原発:警戒区域内のペット保護へ 必要あれば除染(毎日新聞 4/27)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110428k0000m040075000c.html
東日本大震災:暮らしどうなる?/21 ペットの野良化、深刻(毎日新聞 4/15)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110415ddm013040161000c.html

給与削減分1481万円を寄付へ、大蔵市長が退任式で宣言/平塚市(神奈川新聞 4/29)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104290009/
松下政経塾と原子力発電(船井幸雄のいま知らせたいこと 4/28)
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201104008

サイババ氏に数十万人が最後の別れ、インド南部で国葬(ロイター 4/27)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110427-00000443-reu-int
チベット亡命政府の新首相にハーバード大のサンゲ氏(AFP 4/27)
http://www.afpbb.com/article/politics/2797309/7139176
スーパーマンが米市民権放棄を計画、「世界小さすぎる」(ロイター 4/29)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110429-00000890-reu-ent

密林の下に眠るマヤ文明の都市(ナショナルジオグラフィック ニュース 4/27)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110427001

宇宙から見た地球の磁場、NASA(AFP 4/29)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2797496/7139833
冥王星の大気中の一酸化炭素が10年間で倍増(アストロアーツ 4/28)
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/04/28pluto/index-j.shtml
はくちょう座X-1から偏光ガンマ線を初観測(アストロアーツ 4/27)
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/04/27cygnus_x1/index-j.shtml


soranimukatte_23 at 17:29|Permalink 社会 | 原発・新エネルギー

「超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??」

中部大学の武田邦彦さんのブログからの転載です。

超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??



郡山市は市長の決断で、市内の小学校の校庭の表土を除き、子供達がすこしでも被ばくしないようにと努力した。

その結果、表土を除く前には1時間あたり3ミリシーベルトもあったのに、それが0.6ミリシーベルトに減った.

子供達にとっては素晴らしいことだ.

これが小学校ばかりではなく福島県の全部に行き渡れば、

「汚れた福島」

から

「綺麗な福島」

への転換ができる。素晴らしいことだ。

・・・・・・・・・

でも、これに対して文科省の大臣が、

「3ミリシーベルトで安全なのだから、余計なことをするな」

と言った。「汚れた福島のままで良い。30年はそのままでよい」という意味になる。

その理由は、「安全なものをさらに安全にしなくても良い」ということだが、超・ねじれ思考であると共に、法律違反である。

もともと文科省は、放射線を出す物質の法律を作り、厳しく管理をしていた。複数の法律があるが、その基本思想と規制値は、

1. 被ばくはできるだけ低い方が良い、

2. 子供の被ばくは大人より危険である、

3. 一般人の1年間の限度は1ミリシーベルトである、

4. 「クリアランス・レベル」(原子力関係の廃棄物を捨てる時の基準)は1年間10ミリシーベルト以下にしなければいけないし、それに反すると1年以下の懲役で犯罪である、

ということである。

今回の地震で臨時措置として、年間20ミリシーベルトとう限度を決めたが、これはあくまでも「望ましくないが臨時」であり、さらに「法律で決まっているのを、文科省の大臣が勝手に変更できない」という制限がある。

・・・・・・・・・

実質的に子供達の安全を守るという点でも、これまでの文科省の指導の思想から言っても、さらには具体的な法律から見ても、郡山市の行動とその結果は、「子供を育てるために存在する、文科省として喜ぶべきもの」であることは明らかだ.

私は福島原発事故以来、政府が自分たちのメンツにこだわって、

「どうにかして、国民や子供をより多く被ばくさせたい」

という行動を取ることに、実に不思議な感じがしていた。

「そんなことはないはずだ」と何回も自分に言い聞かせてきたが、政府が言ったり、行動したりするとすぐ、それは裏切られる.

原発事故では「最初に逃げて、後で戻ってくる」ことによって被曝量を減らすことができるのに、一番、多く放射性物質が出ている時に「安全だ」と言って、放射線が少なくなってから「危ない」と言い出したりしている。

私は小学校の基準として文科省が出した1時間3.8マイクロシーベルトという計算はまったくの間違いと思っているが、もしそれが正しくても、郡山市の小学校の汚染が下がるのは歓迎のはずだ。

すでに政治家やお役人が自分たちだけのことを考えて、国民は税金を納める道具ぐらいしか思っていないことは確かだが、こんなときにもそうか、と思うと情けない.

(注)文科省3.8マイクロの間違い

1. もともと子供は1年間1ミリシーベルトである、

2. 原子力安全委員会も、臨時措置でも子供は10ミリシーベルトが望ましいと言っている、

3. ノーベル医学賞を受賞した外国の学者も、子供の規制値を2から3分の1にすべきだと提言している、

4. 内部被ばくを計算していない(計算根拠を示さず、無視できるとしている)、

5. 校庭にいる時間以外は子供が屋内にいるとしていること、さらには屋内は屋外の2.5分の1だとしていること(現在の福島県の状態を無視している)。

子供をできるだけ多く被ばくさせたいという異常な心理で、子供を被ばくさせるな!

(平成23年4月29日 午前11時 執筆)

武田邦彦

引用元頁:http://takedanet.com/2011/04/post_b591.html

soranimukatte_23 at 15:22|Permalink 報道されない真実 | 原発・新エネルギー

「どんなときも。」

槇原敬之さんの「どんなときも。」




soranimukatte_23 at 03:19|Permalink music 

「原発連休明けの生活(4) 放射線の今後」

中部大学の武田邦彦さんのブログからの転載です。

原発連休明けの生活(4) 放射線の今後



これから問題になるのは、原発からの「放射線」ではなく、身の回りの「放射性物質」です。それは「物質(粒)」ですから、時間が経つと少しずつ場所を変えていきます。

原発が爆発すると、まず福島原発の真上に上がります。それから風に流されて風下に移動します。それなのに政府が「20キロ圏」とか「原発から遠くに」などと「同心円」のような図を示しましたので、多くの人は原発から遠ざかったのですが、それで「逃げても後ろから追っかけてくる」という状態になりました。

「遠くに逃げる」のではなく、「横に避ける」だったのです。

photo前にも書きましたが、原発からの放射線物質は「火山の灰」と同じですので、この写真(鹿児島県の新燃岳の噴煙)のように「半径何キロ以内」などというものでは無いのです。

3月下旬までは、放射性物質の多くは空中にいたようです.それから少しずつ地表に落ちました。雨が降るとその時に多く落ちたので、原発から西北に20キロから30キロの地表が汚染されたようです。

放射性物質はところかまわず落ちるので、野菜や川を汚染して、それが「汚染された野菜」、「汚染された水道水」になりました。

またマスクをしていない母親や、ウシも呼吸して体内に放射性物質が入り込み、それが母乳や牛乳で観測されました。

都市では地表に落ちた放射性物質が、風に舞ったり、雨に流れたりして「吹きだまり」を作りました。4月末では空気中が1に対して、地表が2から10、吹きだまりが5から30ぐらいになっています.

また、すでに「部屋の中の方が放射線が低い」という時代は終わりました。だから窓を開けた方が良いぐらいの状態です.

黄砂が飛んできたときに、飛んでいる最中は窓を閉めますが、外に黄砂がなくなり、雨でも降ったら、今度は帰って部屋の隅や現缶に黄砂があるので、それをはき出したりします。

政府が言っているのは、「黄砂(放射性物質)が飛んでいる間は窓を閉めた方が良い」ということです。

また文科省が子供の被曝量を決めるのに、未だに室内が室外の2.5分の1ということで計算しているのは、子供の被曝量を増やすため(信じられない政策ですが)と考えられます。

記者会見を見ていたら文科省は、なぜ「体内被曝が少ないのか」というのにも答えられませんでした。

・・・・・・・・・

各地で測定されている「放射線」は、その場所にある「目に見えない小さな粒(チリ)」から出ている無数の放射線を合計したものです。つまり、「体に毒になる赤い粉(本当は色は付いていません.想像するためにたとえています)」が空気中に浮いていたり、部屋の隅にあったり、道路の吹きだまりにたまっているようなものです。

もし、この「赤い粉」が目に見えたら、大急ぎでぞうきんなどで拭き取ると思います.それが「放射線」になると思いつかないのは、第一に「線」と思っていること、第二に「赤い粉」が見えないからです.

でも、自然放射線を越える放射線が測定されるということは、「そこに赤い粉がある」のと同じなのです。

郡山市が率先して校庭の土をのけ始めました。校庭の放射線量が「自然放射線量」より多ければ、それだけ校庭に「赤い粉」があることを示しています。

繰り返しますが、放射線は放射性物質(赤い粉)からしか出ませんから、「放射線が観測される=放射性物質(赤い粉のようなもの)がそこにある」ということです。

それさえ取れれば、どんなに今放射線が強いところでも、低くなります. 除去するのが早ければ土にしみこみません.

・・・・・・・・・

一方、海にでた放射性物質は、ストロンチウムとプルトニウムを含んでいると考えられます。ヨウ素やセシウムは海の表面近くに、ストロンチウムとプルトニウムは海の底に沈んだと思われます.

黒潮は福島県沖から太平洋の中心部へ流れ、黒潮の反流が沿岸を南下します。小魚や貝などの状態を見ますと、すでに海水に流れた放射性物質は「湘南付近」まで来ているようです。

銚子沖で反流と北上する黒潮がぶつかるので、そこから沖に行って欲しいと思っていたのですが、それほど甘くは無かったようです.

海で特に注意するのがプルトニウムとストロンチウムです. 重たいので原発から出たところで海底に沈み、あまり動かないと良いのですが、粒が小さいのであまり急には沈まないかも知れません。

ともかく、海に大量の放射性物質が流れたのは人類初めての体験ですから、慎重に測定し、慎重に行動しなければなりません。

と言っても、どうせ政府はしっかり測らなかったり、ごまかしたりするでしょうから、なんとか私たちで警戒したいと思います.

・・・・・・・・・

つまり、

1. 大気中の放射性物質は減っている、

2. 地表に落ちている、

3. 吹きだまり、雨水だまりに多くいる、

4. 海はどうなっているか判らない、

5. 今(梅雨の前)、少しでも除去すれば、これから30年は違う.

6. 放射性物質を人間の手で除去するのは、世界で初めての試み(大規模)だが、粉だからできる、

7. 早くやれば少しでも減らせるし、上手くいけば90%ぐらいは除くことができる、

ということです。

このような放射性物質の状態を頭に想像しながら、被ばくを減らしていくのがポイントです. 次回から被ばくを減らすことに入ります.

(平成23年4月27日 午前7時 執筆)

武田邦彦

引用元頁:http://takedanet.com/2011/04/post_04ff.html

soranimukatte_23 at 03:09|Permalink 報道されない真実 | 原発・新エネルギー

2011年04月28日

「バラが咲いた」

マイク真木さんの「バラが咲いた」




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2011年04月27日

「原発連休明けの生活(3) 放射線のこれまで」

中部大学の武田邦彦さんのブログからの転載です。

原発連休明けの生活(3) 放射線のこれまで



5月初旬、 空気中より、落ち葉がたまっているところや、雨水がよどんでいるところの方が放射線は10倍ぐらいになっています。それを直感的に分かれば、知らない時より被ばくはグンと減ります.

・・・・・・・・・

これからいちいち、毎日の生活で放射線のことが頭から離れないと憂鬱ですから、この際、「放射線」のことを正しく理解しておいて、直感的に身を守るのが良いでしょう.

まず大切なのは、「放射線はどこから来ているのか」ということですから、それをイメージできるようにしたいと思います。

・・・・・・

もともとは、放射線というのは「光」ですから、どこかに光を出すところがあってそこから自分の体に降り注いで来るのです。多くの人は放射線が福島原発から来るか、もしくは何か遠くから放射線がやってくると錯覚しています。

実際にはそうではなく、福島市の人が浴びる放射線は、自分の目の前に浮いている「放射性物質の小さな粒」(黄砂のようなもの)から出ているのです。

自分の目の前に、目には見えないけれども黄砂のような小さな粒が浮いていて、それから少しずつ放射線が出ているので、それを合計すると、例えば1時間に5マイクロシーベルトという放射線になっているということです。

繰り返しますと、どこからか放射線という光が来るのではなく、身の回りに浮いている小さな粒から無数の放射線が出て、それが自分の身に降り注いでいるという感じです。

・・・・・・・・・

だから、かつて3月下旬は、呼吸すると自分の体の中に入ってきますし、外出すると洋服につきます。自分の体の中に入った放射性の粒は、体の中の細胞を照らしてその一部を壊します。

洋服についた粒は、ブラシでもかけない限り、付いたままですから、放射線を出し続けるということになります。

粒には2種類あり、1種類がヨウ素で半減期(放射線が半分になる時間)が8日ですから、半月も経つとほとんど無くなってしまいます。

もう一つはセシウムで、こちらは半減期が30年ですから、自分の手で積極的に除かないと無くなりません。また、水に溶けやすいという性質もあり、梅雨が期待されます.

政府は今度の事件を小さく見せようと懸命ですので、「最近では空間の放射線量が下がってきた」と言っていますが、このように間違って覚えると、防御もできません.

4月になって、放射線量が減っている原因は二つあります。

1.
  ヨウ素の半減期が8日なので、その分だけ減っている。

2.
  空気中に浮いていた粒が地表に落ちたので、見かけ上、空気中で測っている放射線量が減っている。

特に2番が問題です。多くの読者が文科省の発表より、ご自分で測定された値が高いので、不安に思っていますが、それは、最初のころ福島原発からやってきた「粒」が地表に落ちる時期ですから、この時期では当然のことでもあります。

文科省やその他の公的な測定値は、地上5メートルとか10メートルという高いところで測定されているものが多いので、さらに小さめに出るからです。

しかし、人間は1メートルぐらいのところで生活をします。さらに子供は、地表から30センチとか50センチで息をしますし、幼児は砂場で遊びます.

だから、見かけ上測定値が小さくなっても、お子さんをお持ちの方はそれほど油断をしてはいけないということを意味しています。

放射性物質は交差点から、落葉が吹きだまりとなって落ちているところとか、雨といから雨が流れたところは、大気中より10倍から20倍の放射線を示しています.

また雑草や芝生には、かつて大気中にあった放射性物質が下に落ちて葉っぱについていますから、これも注意しなければなりません。

・・・・・・・・・

今回の福島原発も破壊がチェルノブイリ等と違うのは、1)爆発が一瞬ではなかった、2)放射性物質が海に大量に流れた、という2点です。

破壊とそれに続く放射性物質の漏れが長引いたので、放射性ヨウ素のような「普通ならば早めになくなるもの」がまだかなり残っているということです。

・・・・・・

「連休開けの生活」の第2回目で、私が「福島原発の状態は忘れても良い時期になった」という意味は、たとえば、テレビで「4号機の下にある水の放射線濃度が100倍になった」と報道したとします。

原発で作業する人は被曝量が増えますから、慎重にしなければなりませんが、その4号機の水の放射線は「福島市や郡山市には届かない」ということです。

つまり、原発から直接、放射線が来るのではないので、(原発内で作業する人には恐縮ですが)一般の人には関係が無いからです. 

もし政府や報道が「親身」なら、福島原発内の汚染水の情報ではなく、福島東部に流れた放射性物質の量や種類を言ってくれるはずなのです。

・・・・・・

また海の問題はとても複雑で、

1)これまで経験がないこと、

2)海流の動きによってかなり汚染地域が広がること、

3)魚、貝、藻類などで、生物の動き方が違うこと、

など非常に複雑です。従って陸上と違って、その放射線を考えるときにはかなり慎重にならなければならないことがわかります。

・・・・・・・・・

以上全体を見渡しますと最も大切なことは、

1.
  チェルノブイリと似たぐらいの多くの放射性物質が放出されたこと、

2.
  長期間にわたって放射性ヨウ素が放出されたこと、

3.
  海に大量に漏れたこと、

の三つがあり、生活として考えなければならないのは、

1.
  我々が浴びる放射線は目の前に浮いている小さな粒(チリ)から出ている放射線であること、

2.
  最近では、空気中が減って、地表に落ちた放射線や吹きだまりに集まった放射性物質からの放射線が主になってきたこと、

などに注意する必要があることがわかります。

「生活編」で解説しますが、このことがシッカリ判っていると、今後は、「ときどき、掃除すると良い」、「マスクはそろそろ要らない」、「吹きだまりに近づかない」などの具体的なことが判ってきます. そうすると生活もずいぶん、楽になるでしょう.

(平成23年4月25日 午後 時、執筆)

武田邦彦

引用元頁:http://takedanet.com/2011/04/post_624e.html


soranimukatte_23 at 13:27|Permalink 報道されない真実 | 原発・新エネルギー

和泉川の風景 3

先週日曜日(17日)の風景、つづき。

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世界はこんなにうつくしい

原発はいらない


soranimukatte_23 at 11:52|Permalink 写真館 2011 

最近の気になった記事

福島第1原発:汚染予測を公表 累積線量が浪江町で高い値(毎日新聞 4/26)
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110427k0000m040129000c.html

福島第1原発:飯舘村に住民団体発足 補償を国などに要求(毎日新聞 4/26)
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110427k0000m040082000c.html
民主党:菅降ろし活発化 鳩山前首相も公然と首相を批判(毎日新聞 4/26)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110427k0000m010120000c.html

石仏動いた!地区守った? 飯山から東の震源地にらむ(信濃毎日新聞 4/22)
http://www.shinmai.co.jp/news/20110423/KT110422GSI090007000022.htm
家族の行方伝えた「忠犬」 被災現場で一晩ほえ続ける(河北新報 4/23)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110423t15020.htm

「希望」に投資を 宮城・岩手6社、復興ファンド協力呼び掛け(河北新報 4/25)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110425t73019.htm
津波かぶった写真の修復 洗う前に複写を 仙台の写真家(河北新報 4/26)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110426t15048.htm

火星の南極に予想以上のドライアイス(アストロアーツ 4/25)
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/04/25mars_dryice/index-j.shtml
土星の両極にオーロラ、ハッブル撮影(ナショナルジオグラフィック ニュース 4/22)
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011042204&expand#title


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「バトンリレー」

松任谷由美さんの「バトンリレー」



soranimukatte_23 at 01:30|Permalink music 

堀江貴文さんの会見(動画)

堀江被告「上告理由軽くスルー」 記者会見し淡々と感想(47News 4/26)
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011042601001156.html

堀江貴文元社長が会見(1)「マスコミの皆さんのある意味ゆがんだ正義感が、犯罪者でない人を犯罪者にしてしまうことがある」


堀江貴文元社長が会見(2)「検察から独自捜査権限の剥奪を」




soranimukatte_23 at 01:15|Permalink 報道されない真実